宏道館柔道スポーツ少年団: 2009年9月アーカイブ

2009年9月アーカイブ

9/22(火・祝)に茨城県古河市で開催された「第4回力善Jトーナメント」に参加しました。

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この大会は、あの超有名な力善柔道クラブさんの主催で、小学生では珍しい抜き試合の形式で行われます。また、先鋒が-25㎏、以上5㎏づつ区分しての「軽王の部」と言うのもあり、非常に趣向を凝らした大会です。また、参加チームが凄い。右を見ても左を見ても強豪、有名チームばかりです。青森、大阪、京都からも参加がありました。
今回、宏道館ような無名チームの参加を快諾していただいた力善柔道クラブ様、ありがとうごさいました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

宏道館からは、低学年の部と高学年の部に出場しました。

子供達は、日頃の練習の成果を発揮すべく健闘しました。  終。

 

と、夕方のローカルニュースみたいにさらっと流したいところなんですが、良いことばっかり書いてるとたまに見てくれている(だろう)後藤先生や工藤先生に怒られてしまいますので、試合の結果です。
 

最初は低学年から。

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宏道館のオーダーは先鋒、山口から引き継いだ二代目「反則王」こと拓海、中堅、成長著しいドSな「夏の市大会女王」安藤、大将、宏道館のエース頼れる2年生、直登の3名で挑みました。初戦の相手は、神奈川の強豪「長澤武道館」さん。全員3年生のオーダーです。
先ず先鋒戦、相手の背負いが潰れてそこを展開の遅い寝技で攻めるが攻めきれない、いつものパターンです。必殺の両膝着き背負い投げを出すこともなく終了、引き分け。こいつはホントに何とかしないとダメだな。血尿出るまで練習させるからな。続く次鋒戦、中盤、強引な大外刈りから押し倒して有効を奪う。凄いぞ、安藤。しかし、残り数秒でその大外を返されて有効を取られ、引き分け。しかし、地力に勝る相手によく健闘しました。課題は組むときも技掛けるときも「引き手」だね。大将戦、互いに寝技を主体に攻め合うもののポイント無くまたもや引き分け。勝利の行方は代表戦へ。大将戦と同じ顔合わせとなり、直登も頑張ったのですが双方ポイント無し。そして僅差判定。技数の差で相手に旗が上がり、惜しくも一回戦敗退となってしまいました。

 

敗戦後、だまって真剣に他チームの試合(宏道館にもファンが多い剛柔館です。先鋒がむちゃくちゃ強くて3試合ぐらい一人で抜いてました。)を見る低学年3人。この悔しさを次に生かせよ。

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよメインの高学年です。

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先鋒はキャプテン大雅、次鋒は桂子ちゃん、中堅大策、副将快都、大将長谷川のオーダー。
1回戦は茨城の三の丸柔道スポーツ少年団。体格はうちより一回り大きいものの、全員5年生のチームです。ここは意地でも負けられないよね。
先鋒戦、..................引き分け。内容は意見が分かれると思いますが、私の個人的見解として言いますと、これは日頃の練習に問題があると思います。もう一度形をしっかり覚え治さないとダメだと思います。続く次鋒戦、課題の動きの堅さはまだ残るが、得意の足技を中心に攻めて、相手のを内股に小外掛けで切り返して有効。一人抜き。次戦は相手中堅の体を生かした払い腰で一本を取られてしまいましたが、グッジョブよ、桂子ちゃん。で、中堅同士。試合開始が午後一時過ぎでしかも昼食後直ぐだったせいか大策の動きがイマイチ、背負いから戻り際不用意に立ち上がった所に大外を合わされて一本負け。一人抜き返えされてしまいました。続くうちの主軸選手の快都くんも果敢に攻めるが、双方譲らず引き分け。またまた個人的見解として、内股の際に軸足が踏み込まずに残るのが気になりましたね。そして一人抜かれたまま大将長谷川へ。皆誰もがミラクルを期待しましたが、開始7秒で逆ミラクル発動............。高学年も1回戦負けとなってしまいました。

 

宏道館の総意ではなく、一指導者としての私個人コメントとして最後に記します。この大会は、正直うちはレベル的にちょっとキツイです。しかし、それでも参加したわけには、選手のみならず指導者の一人としての私自身も含めて、柔道に取り組む目線の高さを決める目安としての経験が欲しかったからです。宏道館も全国大会出場を目指してやっています。それには、石背さん、安積さん、内郷さんと言った強豪チームに勝たなければなりません。彼らは全国を経験していまが、宏道館はそれがありません。この差はとても大きいと私は考えます。だから、このような大きな大会に出て、擬似的体験はありますが全国のレベルを体験し、それで感じたことを練習に生かせればとの思って参加を推奨しました。けっして私が高校生の時に活躍していた古賀先生や小川先生や岡田先生を生で見たかったわけではありません。
だから、少しでも何か掴んでくれたらOKです。低学年は拓海はアレですが良い経験になったと思います。これを次に生かして頑張って、と言うよりこれを次に生かして頑張れるように指導に工夫を凝らしたいと思います。
問題は高学年ですね。うーん。良い経験になったかどうかは、各人の結果のとらえ方次第と言ったところですね。この後の練習でそれは見えてくると思います。
まあ、試合の結果はすべて指導者の責任です。負けてどうこう言うつもりはございません。保護者の皆様には2週連続の大会でかなりのご負担をかけてしまいました。無理ばかり言って申し訳ございませんが、今後ともご協力よろしくお願いします。

次は来月の育成会杯(取手)です。選手の皆さんは今一度、いつも怒られているところ、いつも褒められているところを各自認識して、稽古に励んでください。

 

 平成21年9月13日に伊達郡国見町にて少年柔道大会が行われました。宏道館は今回で3回目の出場になります。1回目は2年前に宏道館発足以来初めての団体戦出場でした。そのときは、予選リーグ2勝1敗にて予選リーグ敗退。2回目は去年、組合せが非常に良く準優勝という結果に終わりました。(いずれも低学年1~4年生チーム) 今年で3回目ということで、6月下旬に宏道館内の予選会を行い、低学年の部は3チームを結成しました。(順位を決定し、いわき宏道館・・・1~5位 宏道館柔道スポーツ少年団・・・6~10位 宏道館・・・11~16位) 高学年は5名しかいません(宏道館柔道スポーツ少年団)。  チームとしての目標は (低学年の部 いわき宏道館・・・優勝 宏道館柔道スポーツ少年団・・・予選リーグ突破 宏道館・・・試合慣れ) 高学年の部 宏道館柔道スポーツ少年団・・・予選リーグ突破ということで試合にのぞみました。                          

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     開会式の様子

 予選リーグは、低学年の部(いわき宏道館・・・2勝 宏道館柔道スポーツ少年団・・・3敗 宏道館・・・1敗1不戦勝)  高学年の部(宏道館柔道スポーツ少年団・・・1敗1引き分け)という結果でした。いわき宏道館は予選リーグから宮城県の強豪チーム、七ヶ浜柔道スポーツ少年団との対戦になりました。組合せは最初から悪いだろうという予測はあったのですが、いきなりの対戦となり不安でした。試合としては、先鋒~中堅を4年生の軽量級のしつこい、うるさそうな柔道をしてくる相手にどう前半をしのいで後半で勝負をする流れになればうちにも勝機があるだろうと思われました。試合は次鋒戦・・・相手のポイントゲッターのA間選手とうちの鈴木(直)選手が引き分けたことと、副将戦が終わり1-2でリードされ、大将戦での半谷(香)選手の逆転の一本勝ちで決勝トーナメント進出したのですが、この勝利で勢いに乗れました。宏道館柔道スポーツ少年団(低学年)は来年この大会で低学年のチームの中心になってくる大友(啓)選手、安藤(真)選手のガンバリに期待していたのでしたがどうでしたか。のちほど確認したいと思います。宏道館は1年生中心のチームでした。なかでも安藤(昌)選手の勝利は大きな自信となりのちほど活躍できる選手と確信しています。宏道館柔道スポーツ少年団(高学年)は石背柔道会との対戦がありました。結果は3-0の敗戦でしたが先鋒の粘りの引き分けと、中堅戦の大友(由)選手の大会デビュー戦と収穫がありました。心残りなのはキャプテンの敗戦でした。来年に向けての中心選手の踏ん張りがもう一歩という高学年の試合でした。                        

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  宏道館柔道スポーツ少年団(低学年) 写真右側 

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  宏道館柔道スポーツ少年団(高学年) 写真手前

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  いわき宏道館(低学年) 写真左側 

 いわき宏道館(低学年)は決勝トーナメントに進出し2度目の試練ということで、石背柔道会との対戦となりました。前年は決勝で対戦し0-4の大差で敗退しました。この試合を勝利することで優勝を意識する一戦でした。試合前のポイントは相手の次鋒、中堅、副将でうちの選手が勝利をあげられるかが大事でした。試合は2-2の内容勝ちでした。この試合の勝利の要因はいわき宏道館のポイントゲッター№1、№2の清水(策)選手、鈴木(直)選手が一本勝ちをしたことで内容差で準決勝進出を果たしました。準決勝での対戦は宮城県の錬正館小山道場との対戦となりました。小山道場さんとは先月の宮城県の根岸柔道塾さん主催の合同合宿の際に練習試合で対戦させてもらいました。そのときは力の差は五分と見ていました。試合は5-0の大差がついての勝利でしたが、小山道場さんは4人のチーム編成という不利な条件と宮城県合同合宿で拝見していたポイントゲッターの一人の生徒が秋田(御野場柔道スポ少)に引っ越してしまったということで戦力ダウンしてしまったそうです。今回もいろいろとお世話になりました千葉先生には合同合宿等をこの場を借りましてお願いしたいです。あと残すは決勝戦ですが反対ブロックからは、相馬市柔道教室が上がってきました。相馬チームは先鋒、次鋒がポイントゲッター的存在で勝ち上がってきたチームでした。勝負はうちの次鋒の鈴木(直)選手の勝敗で左右される試合とみていました。試合は先鋒戦は背負投のヒザつき2回の累計で警告負け・・・ 次鋒戦は相手の技を受けた際に内がけぎみに足が入ってしまい警告負けと2点先取されてしまい劣勢にたちました。しかし、うちのチームは中堅~大将まで4年生だったので取り返せるだろうと信じ、中堅、副将は一本勝ちにて逆転しました。大将戦はハラハラしながら引き分けということで2-2の内容で勝利することが出来ました。いわき宏道館チームは、3試合は2-2の内容勝ちという接戦を逆転で勝利したということで自信がついたことと、これから先の大会でどんな逆境にたたされても跳ね返せる精神力が多少なりについたかなーと思います。最後ですが、この大会の勝利に甘んじることなく次の大会に切磋琢磨しがんばろう。

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 表彰式の様子(いわき宏道館チーム)

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 優勝メンバー(いわき宏道館チーム)

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 宏道館柔道スポーツ少年団 (全員集合)

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 優勝カップと記念撮影(彼は副将です)

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 同上 (彼女は中堅です)

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 同上 (彼は次鋒です)                   

柔道のつぶやき