宏道館柔道スポーツ少年団: 2010年2月アーカイブ

2010年2月アーカイブ

  平成22年2月28日(日)岡ノ谷道場さんの主催する第32回修練塾杯争奪少年柔道練成大会に参加させていただきました。宏道館チームは(低学年)での参加です。福島県湯本インターから常磐道、北関東道、東北道、国道50号、国道293号を走行し栃木県足利市にある足利アリーナに約3時間かけて到着しました。前回も低学年チームで参加をし、予選リーグ1勝1敗にて決勝トーナメント進出出来ませんでした。今回は予選リーグ突破を目標に掲げ試合に臨みました。予選リーグは地元栃木県の2チームとの組み合わせとなり初戦である(財)昭徳館との対戦ですが、全少栃木県予選では岩舟柔道会に決勝で敗れ2位という強豪チームという情報もあり大きなヤマと考え、選手にも周知しました。                      

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  組み合わせ表      開会式の様子  

 リーグ戦1試合目は(財)昭徳館がやなせ柔道会を4-0で下し、リーグ戦2試合目は宏道館と(財)昭徳館の対戦となりました。試合は先鋒戦は有効を取り優勢勝ちといういいスタートをし、次鋒戦も一本勝ちといういい流れで中堅戦をむかえました。相手のチームの中堅、大将がポイントゲッター的存在というのもあり、これからはどうしのげるかがポイントでした。中堅戦は技ありを取られ優勢負け・・・副将戦はぜひ勝利をし勝負を決めたかったのですが残りわずかで技ありを取られ優勢負け・・・大将戦も有効を先取したのですが押さえ込まれ逆転負けの2-3での敗戦でした。リーグ戦2試合目はやなせ柔道会との対戦でした。先鋒戦引き分け・・・次鋒戦、返し技で有効を先制されたものの抑え込んでの一本勝ち・・・中堅戦、序盤で背負投で有効を先取したものの残りわずかで背負投両膝での注意負け・・・副将、大将とも押さえ込んでの一本勝ちでした。結果3-0の勝利をものにしました。

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 リーグ戦 1試合目 (財)昭徳館戦

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先鋒戦 対(財)昭徳館戦    次鋒戦

  

 結果 1勝1敗のリーグ戦敗退で目標の決勝トーナメント進出はまたしても持ち越しとなってしまいました。対(財)昭徳館戦はまったく惜しい試合だったのですがここを突破できるのとできないのでは大きな違いがあります。精神的に弱い部分がまだまだあるのでしょう。どう強化したらよいのか悩んでしまいます。(選手たちもそうなのでしょうが) 悩んだら初心に戻る、基本的な練習からまた始めたいと思います。来年はぜひ決勝トーナメント進出を果たし関東の強豪チームに福島の宏道館の名前を意識させたいと思います。最後に・・・内郷・石背2チームは決勝トーナメント進出を果たしておりました。おめでとうございますといいたいのですが本音はくやしいです。

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 足利アリーナ入口で記念撮影

 ※大会試合結果

 低学年の部1~4年生 先鋒1年 次鋒2年 中堅3年 副将・大将4年

 優勝 臥牛館道場(東京)  準優勝 剛柔舘藤田道場(青森)  3位 小川道場(神奈川) 春日柔道クラブ(東京) 

 高学年の部5・6年生ベスト(体重順)

 優勝 力善柔道クラブ(茨城)  準優勝 松前柔道塾(東京)  3位 春日柔道クラブ(東京) 白根柔道連盟鳳雛塾(新潟)

 

 平成22年1月31日(日)福島市で行われた福島県柔道選手権大会に参加しました。(出場回数3回目) この大会は一般の個人戦の部は全日本柔道選手権大会につながる試合で、少年の団体戦の部は5月のゴールデンウィークに行われる全国少年柔道大会につながる大会です。宏道館チームは1年間の中で今回の大会と、日整少年柔道大会が全国大会の出場権を獲得できる重要な大会と位置づけ、いわき市以外で開催される場合は大会前日に宿泊し、準備万端の体制で備えようと旅館藤金さんに宿泊しました。

 大会前日は開催会場である福島市体育館の武道場にて練習をし、汗を流しました。(会場を貸して頂いた福島柔道愛好会の関係者の方々この場を借りてありがとうございました。) 

 組み合わせは去年の1位~3位のチームがシードとなり、残りのチームは5地区のバランスを考え同じ地区同士の対戦が早い段階で当たらないよう振り分けられることを予想し、2ヶ月前から宏道館チームは2回戦で石背柔道会との対戦を想定して練習を行ってきました。

 組み合わせを拝見しましたら当たらなくてよい予想が的中し、初戦を突破できれば2回戦は石背柔道会と柳津柔道スポーツ少年団の勝者との対戦でした。

 初戦の対戦相手 二本松柔道スポーツ少年団は自分が過去拝見していたところ、女子の活躍がめざましく県北地区の中では伝統のあるしぶといチームという認識でした。この試合を勝利し勝ち上がってくるであろう石背柔道会の試合前にはずみをつけるには申し分のない初戦の相手と感じました。

 試合は先鋒戦、背負投の際、両ひざを着いてしまい反則(注意)を取られたが押さえ込みでの一本勝ち  次鋒戦、優勢勝ち(有効)  中堅戦、片襟を6秒以上持ち技を掛けなかった為反則(注意)負け・・・本当は指導だったのだが!  副将戦、引き分け濃厚の試合展開だったのだが終了間際での技が炸裂し優勢勝ち(有効)・・・この試合が引き分けだったら相手チームに流れがゆくのではとヒヤヒヤしながら応援してました。  大将戦、押さえ込みでの一本勝ち  チームは苦戦しながらも勝利し、ほとんどの選手は2分間試合をできたのは良い流れと感じました。 結果 1-4 で勝利。

 2回戦は石背柔道会との対戦となりました。宏道館チームが勝利するには、先鋒戦・副将戦での勝利と次鋒戦での失点をいかに小さく抑えるかがポイントと感じておりました。

 先鋒戦、試合序盤に寝技で抑え込んだのだが詰めが甘く逃がしてしまい痛い引き分け  次鋒戦、重量級の選手に果敢に立ち向かいポイントを有効、技ありと取られたが最後まであきらめず向かっていった姿は自分(masuyama)も感動しました。無情にも残り13秒で無念の一本負け。(ほんと惜しかった)  しかしこの姿に自信のなかった主将も気持ちが乗り移り中堅戦がんばって引き分け  先鋒戦ともうひとつのポイントでもあった副将戦は攻めが遅く引き分け・・・(相手も粘りっこく試合運びのうまい選手なのだが。)  大将戦は有効2個を取られてしまい万事休す。・・・(ミラクルは起きなかったが果敢に攻めていた。) 結果 0-2 で2回戦敗退。 

  ※総評 2回戦敗退だったのですが結果はともかく石背戦での次鋒戦での鈴木(桂)選手が粘りに粘って最後まであきらめない試合に自身を失いかけていた5年生達が気合が入り試合に臨んでいったのがチーム一丸となって勝負していった雰囲気になりました。最後の大将戦ではみんな勝ちたい意欲が子供達全員にあり応援していました。そのことはとても自分なりに感動した1日でした。宏道館は寝技を重要視し練習を行ってきました。そのことは相手チームにも意識があるようなので立ち技に時間を費やす時期になってきたように思えます。それと勝利至上主義のことばかり意識するあまり柔道の楽しさを忘れている時期とも思えます。いかに子供達に今後も柔道を続けたいと思えるような練習環境を整えていかなければと反省する次第です。

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柔道のつぶやき