平成22年8月1日(日)東京・日本武道館にて全日本柔道練成大会が開催され、宏道館柔道スポーツ少年団は低学年1チーム(3年~4年)、高学年1チーム(5年~6年)を出場させました。低学年チームは推薦3名と予選を行い上位2名の計5名を決定し団体を組みました。高学年はちょうど5名が6年生ということで、卒業記念もかねて団体を組みました。
この大会は全国各地から集合する予選なしのオープン参加で3000名以上の参加者が集う国内最大規模の大会でもあります。
自分たち宏道館は、先発隊は地元湯本をAM2:00に場所取りのために出発しました。第2陣はAM3:30に出発しました。今回で3回目の出場なのですがこの大会は暑い中行列に並ぶのも大変なのですが、朝の出発も大変なのです。
入場行進及び開会式を8:40~9:50まで約1時間で終了し、基本練成が始まり模範演武・技の解説を指揮者・向井幹博先生 演武者は世界選手権入賞暦のある真喜志慶治先生、鳥居智男先生、横澤由貴先生の得意技の説明を拝見しました。かかり稽古の際は今回2名(伊藤舞衣選手・安藤昌輝選手)がいましたので乱取りの際、鳥居先生が近くにおりましたのでお願いをし、こころよく受けてもらい相手をしてもらえました。感謝する次第です。
第4試合場 高学年の部
1回戦 宏道館-全日本柔道少年団七戸分団(青森)
先鋒 宍戸(悠) ○(有効)△ 小倉(秀)
次鋒 清水(雅) ○(有効)△ 小倉(拓)
中堅 鈴木(快) ×(引分)× 坪
副将 長谷川 ×(引分)× 成田
大将 武蔵谷 △(一本負)○ 鳥谷部
2-1でかろうじて勝利![]()
2回戦 宏道館-八潮柔道クラブ(埼玉)
先鋒 宍戸(悠) ○(不戦勝)△ ・・・
次鋒 清水(雅) ○(有効)△ 原田
中堅 鈴木(快) ×(引分)× 神谷
副将 長谷川 △(技あり)○ 小島
大将 武蔵谷 ○(一本勝)△ 青木
3-1でまぁまぁの勝利
3回戦 宏道館-美濃柔道(岐阜)
先鋒 宍戸(悠) ×(引分)× 山田
次鋒 清水(雅) △(一本負) ○城戸脇
中堅 鈴木(快) ○(一本勝) △蓑島
副将 長谷川 △(一本負)○ 島村
大将 武蔵谷 △(一本負)○ 丹羽
1-3で完敗![]()
6年生5名で3回戦進出はいい思い出になれたのではと思われます。美濃道場は岐阜県でも上位に入るチームと聞きポイントを取った鈴木(快)選手は自信となったでしょう。先鋒宍戸(悠)選手も今日・・・負けなし。清水選手も勝ち越し。長谷川(達)は勝利なしでしたが寝技で光るものあり、武蔵谷選手今回団体戦での初勝利。と・・・この大舞台での経験を生かし今後の大会で生かし、6年生の試合も残りわずかですが国見の大会で優勝を狙いましょう。
第10試合場 低学年の部
2回戦 宏道館-福生警察署少年柔道部(東京)
先鋒 伊藤(優) ○(不戦勝)△ ・・・
次鋒 伊藤(翼) △(技有) ○ 畑
中堅 宍戸(拓) × (引分) × 近藤
副将 安藤(真) △ (一本負) 小笠原
大将 鈴木(直) ○ (技有)△ 福田
代表戦 鈴木(直) △(一本負)○ 福田
2-②の代表戦負け![]()
中堅、副将、大将のところでの引分、失点は痛かった。宍戸(拓)選手は有効ポイントでもよいから果敢に攻めるところでした。安藤(真)選手は負ける場合一本負けの確率がいまのところ多いので柔道歴の短いのもあるのですが、粘る柔道を心掛け練習に励んでください。鈴木(直)選手は力づくの柔道のように見られます。自分より力のある選手と対戦した場合なにも出来なくなる可能性もあるので、力を抜いた柔道(速く技に入れる練習)を行えばもうひと伸びできると思われます。・・・遅れましたが伊藤(優)選手残念でしたが来年もレギュラーをつかんで試合を行ってください。伊藤(翼)選手中盤まで五分の展開だったのですが終盤にポイントを取られてしまいました。同じ学年の鈴木(直)選手と切磋琢磨し、宏道館の2枚看板と言われるよう頑張ってください。
近くの試合場で高学年の部 全国№1チーム 朝飛道場(神奈川) 対 東海地区の強豪 羽島柔道少年団(岐阜) この間、合同練習会に参加してくださった 明野晴明館柔道会(茨城) 対 東北の強豪 剛柔館藤田道場(青森) その他・・・東福岡柔道教室(福岡) 試合を見させてもらいましたが高校生レベルの動き、組み手、試合運び等を拝見できました。生徒たち(数人)ですが脳裏に焼き付けて見よう見まねでもよいので意識しながら練習に励んでください。
最後に・・・夢心館の實川先生、金成先生今回もお世話になりました。お互い協力しながらいわきの柔道の発展の為、がんばりましょう。
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