平成22年12月12日(日)に茨城県古河市にある広域中央運動公園総合体育館にて第10回古河市近隣柔道スポーツ少年団交流総和大会が開催されました。
大会の目的・・・古河市近隣市町村の柔道競技者が、柔道を通して選手相互の親睦を図るとともに、青少年の健全育成を図り、社会体育の振興に寄与することを目的とする。
参加範囲・・・茨城県県西柔道連盟登録団体及び主催者の招待チーム 5月の中庸塾との合同練習会の際、総和さんから大会参加のお誘いがありました。参加チームは関東一円と福島県からは中庸塾と宏道館の参加となりました。
種目・・・団体戦トーナメント(各部門1チーム) ただし主催の総和柔道クラブは、この限りではない。
内容・・・高学年の部 先鋒4年生 次鋒5年生以下 中堅5年生以下 副将6年生以下 大将6年生以下 男女自由
低学年の部 先鋒1年生 次鋒2年生以下 中堅2年生以下 副将3年生以下 大将3年生以下 男女自由
少女の部(3人制) 女子のみ4年生以上 配列は、学年は関係なしとする。ただし安全のため大将から体重の重い順に配列をする。
幼年の部(3人制) 小学生未満 配列は男女、年齢関係なしとする。ただし安全のため大将から体重の重い順に配列する事。
宏道館は今回、高学年の部、低学年の部、少女の部にエントリーしました。
少年の部・高学年 1回戦
宏道館柔道スポ少 1-①代表戦 結城少年柔道(茨城)
先 宍戸拓 × (引分け) × 斉藤
次 金成紘 △ (一本負) 〇 大塚
中 清水策 × (引分け) × 稲葉航
副 鈴木快 × (引分け) × 稲葉瑞
大 武蔵谷 〇 (不戦勝) △
代 武蔵谷 △ (僅差負) 〇 稲葉瑞
先鋒戦は背負投の両膝指導を受けるも引分け。次鋒戦は4年生金成選手、5年生以下に出場させたが相手は5年生で力の差を感じ一本負け。一学年上の部なので気の毒でしたがこれも経験と思ってがんばって下さい。出場したくても出れない選手もいるのですから・・・。中堅戦は取れる試合とにらんではいたのだが、思い切りに欠け引分け。小内刈りがもうちょいで掛かりそうでした。2月の選手権まで残り2カ月をきりました。自分が全試合を勝利するという気持ちで練習にはげんでください。副将戦の相手は5年生女子全国3位の強豪、先手、先手では攻めたのですが引分け。大将は不戦勝の為、1-1の同スコアーとなり、代表戦の選手はチームの監督が決めるということなので、試合をしていない武蔵谷選手を出場させました。結城少年は副将の稲葉選手が出てきました。試合は稲葉選手が背負投を繰り出してうつ伏せになったところを上になった武蔵谷選手が寝技で攻める展開でした。僅差判定となり技数の多い稲葉瑞選手に旗3本が上がり1回戦敗退となりました。
少年の部・低学年 1回戦
宏道館柔道スポ少 ②-2代表戦 結城少年柔道(茨城)
先 △ (不戦負) 〇 古沢
次 安藤昌 × (引分け) × 石島
中 比佐野 △ (一本負) 〇 蓬田
副 鈴木直 〇 (一本勝) △ 中村
大 佐藤響 〇 (一本勝) △ 上野
代 鈴木直 〇 (一本勝) △ 蓬田
宏道館には1年生がいないので先鋒戦は不戦負け。次鋒戦は相手の粘りのある動きに取りきれず引分け。中堅戦は筑波の試合のようにはいかず一本負け。副将戦は払腰での一本勝ち。大将戦は抑え込みで一本勝ちを収め2-2の内容も同じなので高学年に続く代表戦に突入しました。代表戦は鈴木直選手が立背負で豪快に相手を投げ飛ばし一本勝ちを収め高学年のリベンジを果たしてくれました。
少年の部・低学年 2回戦
宏道館柔道スポ少 1-3 総和柔道クラブA(茨城)
先 △ (不戦負) 〇 菅原
次 安藤昌 × (引分け) × 市島
中 比佐野 △ (一本負) 〇 遠藤
副 鈴木直 〇 (一本勝) △ 梅田
大 佐藤響 △ (一本負) 〇 綾部
次鋒戦 2年生安藤昌選手しっかり組まずに中途半端な試合運びになってしまい引分け。この頃、練習もだらけている部分も見えるので叱ったのですが、2年生の中ではポイントゲッター的存在なので自覚をもって練習を行い、試合はしっかり組んで技を掛けてください。 中堅戦 比佐野選手は足がばたついている試合が見られます。思い切りのいい技も見られるのだが相手に見切られてしまうと通用しません。摺り足での足の運びと、左右前後の崩しからの得意技を仕掛けてください。技が一方通行だけの掛け方になっているので・・・。 副将戦鈴木直は、内股による一本勝ち。自分に課題をもうけて初戦はこの技で取る、次の試合はこの技で取るというこだわりから入っているようです。技のキレも出てきたようですので、このまま2月の選手権までケガのない様、体調を崩さないように気を付けてください。 大将戦佐藤響は寝技で抑え込まれ一本負け・・・もうちょいで返せそうだったのですが惜しかった。粘りも出てきたので成長楽しみです。試合は負けてしまいましたが、1勝出来たことはうれしい限りです。しかし今の段階では目標は2回戦突破です。鈴木直の他にポイントゲッターが出てくれることを期待します。
少女の部 1回戦
宏道館柔道スポ少 2-0 一心館菅谷道場(茨城)
先 安藤真 〇 (一本勝) △ 冨田さ
中 鈴木桂 〇 (一本勝) △ 山崎
大 半谷 × (引分け) × 冨田唯
先鋒戦は抑え込みによる一本勝ち。中堅戦はたしか一本勝ち(間違えていたらスイマセン)。大将戦は先手先手で攻めてはいたが掛け逃げのようにも見えるので修正しなくてはと注意しました・・・引分け。結果2-0の勝利でしたが主力の女子二人が男子の部にでていたので微妙でした。しかし2回戦の相手は全国優勝の経験をもつ朝飛道場(神奈川)念願の相手に宏道館女子がどのくらい通用するか楽しみだったので、自分(masuyama)は審判を行っていたのですが途中で交代を願いいれ試合に臨みました。
少女の部 2回戦
宏道館柔道スポ少 0-3 朝飛道場(神奈川)
先 安藤真 △ (一本負) 〇 岡澤
中 鈴木桂 △ (一本負) 〇 朝飛
大 半谷 △ (一本負) 〇 藤田
先鋒戦は払腰で宙に舞い一本負け。中堅戦は関東チャンピオン、全国ベスト8の朝飛七海選手から技有を先取し、宏道館サイドはおおいに盛り上がったがその直後に体落しが炸裂し一本負け。大将戦は高い一本背負いを掛けたが返され一本負け。先ほどの試合で注意された点を修正し技を掛けたのでその気持ちを評価したいと思いました。つぶれない背負投をこれから練習し身につけよう。結果は0-3の完敗でしたが朝飛道場と試合ができたことをいい経験とし、すこしでも実力を近づけようとこれから選手、指導者も日々努力を惜しまずに頑張りましょう。
最後に・・・朝飛道場の朝飛七海選手の寝技・三角からの抑え込みが非常にうまかったです(中村兼三選手がおこなっていた抑え込みだと思います。)下館武道館戦での試合は代表戦での敗退は微妙だったのですが自分が主審を行っていました。スミマセン・・・これから注目して見させていただきます。宏道館の鈴木桂子選手は技有を取ったことは自信としてこれからの試合に臨んで下さい。またしても関東のチームが多く出場する大会での2回戦突破の目標は成し得ませんでした。至難ではありますがやりがいがあると思って目標を達成できるようがんばろう![]()
自分でもあんなに技の切れ味があったのは、すごいと思いました。 それに、がんばったと思いました。