平成23年1月23日(日) いわき市南の森スポーツパークアリーナにて、宮城県山元町柔道スポーツ少年団、小野町柔道スポーツ少年団、宏道館柔道スポーツ少年団の3チームで合同練習会を開催致しました。キッカケは山元町の大湖先生からの一声で実現しました。
山元町さんとは、伊達郡国見町で開催される大会で何度か対戦したこともあり、仙台で行われる名取凌門塾さん関連の練習会でも何度か一緒になったこともあります。団長である南條先生と会話をしましたら、プロ野球の小坂選手を輩出した町でもあります。
小野町さんとは、いわき市の隣町でもあり、他地区(県南地区)なのですが、昔から軽量級・中量級の選手でいい選手を輩出しており、自分(masuyama)の上の学年では福島県警に勤務している鈴木克成先輩、高校の教員をされている鈴木一平先生のご兄弟・・・。下の学年では、結城兄弟、宗像洋選手、関口祐選手、筑波大学学生の郡司選手・・・東北チャンピオン、全国上位進出は数知れず・・・小さな町ですが柔道は盛んな地域です。
午前中は寝技・立技の打込み・立技の元立ちでの乱取をこなし、あっという間の2時間が経過しました。午後からは練習試合中心の練習になり、4試合場を設け、高学年2試合場、低学年2試合場に分け2時間をこなしました。 山元町さんは5年生に山田選手
(宮城県5年生重量級チャンピオン)が中心のチームです。山田選手は低学年の小さいお子さんができた馬跳びが出来なく悔し涙を流したことを先生方が今が柔道を伸ばす、教え込むチャンスと思われそれをキッカケで急激に進歩した話を聞けました。 4年生には山田選手と同じく重量級の荻原選手
もおり、山田選手に続く次世代のチームのエース的存在になっていくと思われます。 1年生か2年生だと思われますが女子の軽量級のお子さん
も素早いいい動きをしていたので、将来有望な選手になってきそうだと思います。 小野町さんは6年生のたしか名前は鈴木選手
(間違えていたらスイマセン)は宏道館の6年生は勝てませんでした。立技も寝技も粘りのある力強さが感じられました。技のキレが増したら中学生で県の上位に名前を出すと思われます。 5年生の会田選手
・・・柔道を始めて1年足らずという話を聞きました。大外刈りと寝技は手をすくってからの抑え込みのパターンが目に付いたのですが、これから多少、技を覚えたり、コツをつかんだら石背の高橋選手のライバルになりそうです・・・。 3年生の杉田選手
は前にも書いたかもしれませんが、担ぎ、払いの技を持っているのも魅力なのですが、体も柔らかいし腰の重い重量級でもあります。柔道の申し子のような雰囲気を出しています。(福島版棟田選手) 1年生の女子の選手
・・・(名前を忘れましたスイマセン) 県南地区優勝の大会を拝見したので前から注目していたのですが動き及び反応が早いし背負投も切れておりました。小野さんは軽量級が多く小気味のよい柔道を今回も行っておりました。昔からの伝統を受け継いでいると思われます。 宏道館の2年生は山元町と小野町の両女子
の選手にいい刺激を受けていたように思われます。6年生の寝技は非常に粘りのある攻め方が見られました(相手の嫌がるしつこい寝技) 鈴木直選手はライバルでもある杉田選手と何回も試合をこなしておりました。これからも意識しながらお互い切磋琢磨してください。
最後に・・・山元町の南條先生・大湖先生、とてもおおらかな方々でいろいろお話も聞けてありがとうございました。小野町の吉村先生を筆頭に若い先生方での引率御苦労さまでした。大変まとまった2チームに見えました。 宏道館は現在、初心を忘れかけているチームになっているのが現状です。たしかに実力が付いてきているようにも見えますがそれに比例して人間性も高められればいいのですが欠けているのが今のチーム状況と感じられます。(自分も含めて・・・) 柔道を始めた純粋な気持ちにもう一度振り返って頑張ってみてはいかがでしょうか。