平成23年2月27日(日)福島県郡山市総合体育館「柔道場」にて安積柔道スポーツ少年団主催の第3回あさか野少年柔道交流大会が開催されました。
この大会は団体戦と個人戦(1・2年、3・4年、5・6年の男女混合無差別)が行われます。
宏道館は団体戦に関してはレギュラー6年生5名の補欠5年生2名でエントリーし、個人戦は1月に宏道館で行われた予選会で上位3名をエントリーしました。
団体戦の組み合わせは1試合目は富田柔道教室、2試合目は新地町柔道スポ少との予選リーグとなりました。
Cブロック 第1試合
富田柔道教室 0-2 宏道館柔道スポ少
先 加藤 × (引分け) × 宍戸悠
次 山田 △ (一本勝) 〇 清水雅
中 大木 △ (技有り) 〇 鈴木快
副 尾形 × (引分け) × 長谷川
大 石井 × (引分け) × 武蔵谷
Cブロック 第2試合
宏道館柔道スポ少 4-1 新地町柔道スポ少
先 宍戸悠 〇 (不戦勝) △
次 清水雅 〇 (一本勝) △ 郡司
中 鈴木快 〇 (一本勝) △ 長谷川
副 長谷川 △ (一本負) 〇 加藤
大 武蔵谷 〇 (一本勝) △ 荒
予選リーグ2勝にて決勝トーナメント進出
富田柔道教室の尾形選手は均整のとれた体型をしていて力強さがあり、これから注目していきたいと思う選手でした。新地町柔道スポ少の加藤選手も左組み手の技に威力があり、個人戦の福島県予選では小野里選手(安積スポ少)を脅かす存在になり得るでしょう。




決勝トーナメントに進出したのは25チーム中、8チームです
安積スポ少A 小野スポ少 宏道館 石背柔道会 内郷柔道塾 郡山市柔道会 松武館 安積スポ少B
宏道館は石背柔道会との決勝トーナメント1回戦で対戦することになりました。前回の9月の大会では0-5で大敗した相手です。
決勝トーナメント1回戦
宏道館柔道スポ少 0-3 石背柔道会
先 清水策 △ (有 効) 〇 柳原洗
次 清水雅 △ (一本負) 〇 吉田
中 鈴木快 × (引分け) × 安部
副 長谷川 × (引分け) × 高橋佑
大 武蔵谷 △ (有効負) 〇 高橋秀
5年生の経験の為、清水策選手がじゃんけんで勝利し、鈴木桂を差し置いて先鋒で出場しましたが、柳原選手に担がれて有効負け・・・清水策選手は以前よりしぶとさが身についてきているようです。次鋒戦は主将の清水雅選手が抑え込まれての一本負け・・・一瞬逃げれる間があったのだったがあきらめが早かったのか・・・主将の意地を見せてほしかったです。中堅、副将はポイントを取り返せず引分けにて敗退が決まりました。大将戦は重量級同志の対戦となりましたが序盤に払い巻き込みで有効のポイントを取られ惜しくも敗退。チームは0-3で敗れ入賞を逃しました。このチームはことごとく石背柔道会の厚い壁に阻まれ悔しい思いをしてきました。このくやしい思いを後輩たちが晴らしてくれることを期待しています。
個人戦 1・2年の部・・・58名エントリー
安藤 昌輝・・・優勝
1回戦 〇 (大内刈り) △ 安藤(中庸塾)
2回戦 〇 (合わせ技) △ 吉田(小野)
3回戦 〇 (技 有) △ 鈴木(内郷)
準々決勝 〇 (技 有) △ 但野(相馬)
準決勝 〇 (けさ固め) △ 小野里(喜多方)
決勝 〇 (技 有) △ 佐藤(相馬)
比佐野 大河・・・3回戦敗退
1回戦 〇 (けさ固め) △ 小林(西郷)
2回戦 〇 (合わせ技) △ 大竹(石背)
3回戦 △ (合わせ技) 〇 小野里(喜多方)
木村 連・・・3回戦敗退
1回戦 〇 (けさ固め) △ 鈴木(本宮)
2回戦 〇 (合わせ技) △ 谷 (安積)
3回戦 △ (大外刈り) 〇 賀澤 (松武館)
安藤昌輝選手は小内刈り~背負投のコンビネーションと寝技で3回戦に以前いわき市の個人戦で苦杯をなめた鈴木選手に勝利し波に乗り、強豪相馬の佐藤、但野両選手、喜多方の小野里選手に果敢に攻撃しポイントを取って勝利したことは評価できます。この優勝に慢心せず、今度は関東の強豪から勝ち星を挙げられるようがんばってください。
比佐野選手は初戦に重量級の選手と対戦したのですが、けさ固めによる一本勝ち。2回戦も石背大竹選手から大外刈り(技有)からのけさ固め(合わせ技)で2試合連続の一本勝ち・・・3回戦は試合巧者の小野里選手に背負投とけさ固めの合わせ技にて一本負けで敗退。未完の大器と見ています・・・練習がまだまだ足りないようなので練習に参加するよう心掛けて下さい。 サッカーと両立で
木村選手は1回戦けさ固めによる一本勝ち 2回戦は得意技の体落としから抑え込みによる合わせ技で2試合連続一本勝ち 3回戦は松武館の賀澤選手なのですが、いわき地区個人戦で何度か相対しているのですが勝利したことがなく、今回も大外刈りで一本負け・・・苦手意識をなくし今度の対戦の際はリベンジを・・・
個人戦 3・4年の部・・・78名エントリー
安藤 真弓・・・2回戦敗退
1回戦 〇 (不戦勝) △ 増田 (塙)
2回戦 △ (僅差判定) 〇 高力 (郡山)
宍戸 拓海・・・1回戦敗退
1回戦 △ (指導2) 〇 大堀 (喜多方)
鈴木 直登・・・3回戦敗退
2回戦 〇 (背負投) △ 仲島 (二本松)
3回戦 △ (僅差判定) 〇 柳原 (石背)
安藤真弓選手は1回戦不戦勝で勝ち上がり、2回戦は女子県2位の高力さんと対戦し惜しくも僅差判定にて敗退・・・これからは4年生女子は柳原選手、高力選手、大堀選手の3名が上位に顔を出すと思われるので研究して下さい。 ライバルに追いつき追い越せ
宍戸選手は自分から積極的に動いて組み勝つ柔道を心掛けて下さい。いいわけ無しで先手必勝で・・・。両膝を着かないよう袖釣り込み腰、左の一本背負い(巻き込みながら)等、攻めのパターンを広げてみては・・・。 足腰をしっかり
鈴木直選手は昨日行われたしょうじゅう!杯で勝ち、勢いに乗るところが3回戦にもっとも相性が悪いと思われる柳原選手との対戦となった。先手先手の攻めが得意な柳原選手にはポイントを取らないと技数で負けてしまうので不利だと思われたがやはりそういう試合展開となり0-3の僅差判定での敗退・・・対戦相手を考えながら柔軟に試合を展開していかなければ優勝出来ません。自分から前に出て組み勝つ柔道を
組み手の勉強
個人戦 5・6年の部
清水 大雅・・・4回戦敗退
2回戦 〇 (縦四方固) △ 鈴木(中庸塾)
3回戦 〇 (左一本背負) △ 田崎(安積)
4回戦 △ (払い巻き込み) 〇 国分(安積)
長谷川 達・・・2回戦敗退
2回戦 △ (けさ固め) 〇 高橋佑 (石背)
鈴木 快都・・・優勝
2回戦 〇 (横四方固) △ 小野里 (安積)
3回戦 〇 (横四方固) △ 渡部 (青雲塾)
4回戦 〇 (僅差判定) △ 室井 (安積)
準々決勝 〇 (縦四方固) △ 宍戸 (相馬)
準決勝 〇 (横四方固) △ 佐藤 (二本松)
決勝 〇 (有 効) △ 国分 (安積)
清水雅選手は潜在能力は宏道館でトップですが気持ちに左右される場合があり、完璧な人間はいないのでそこが子供らしいのかと・・・中学では柔道から離れるようのことを聞いております。柔道に携わって良いこともあったと思われます。中学校生活では柔道をとおして学んだ心技体が少しでも役立てればうれしい限りです。 野球部で活躍を期待します
長谷川選手は練習量と寝技の技術は宏道館イチと思われます。練習に連れてきてもらったおじいさんに感謝をし、中学校でも柔道を続けるのであればじいさん孝行に徹して下さい。 いい時と悪い時の波をなくし安定感のある柔道家に
鈴木快選手は柔道を始めた当初は試合前緊張のあまり吐き気をもよおし、格闘技には向いてない様子でした。それが6年生最後の試合で大きなタイトルを取り、父母も感無量だったのではないでしょうか。弟直登が注目を浴びる中、俺もという気持ちもあったのでしょうがこの大会の勝利で自信をつかみ今後さらに成長し名門四倉中では全国大会出場を期待しております。
蛇足・・・自分の会場(5・6年生個人戦)で目立っていた選手は加藤選手(新地)は2回戦で強豪会川選手(松武館)を合わせ技で破り波に乗り5年生ながらにベスト8に進出しておりました。鈴木選手(小野)も払腰、袖釣り込み腰と技も力強く、寝技も出来る選手なのですが惜しくも安積の国分選手に1-2の僅差判定で敗退してしまいました。今後中学校では県を制する逸材だと思います。釣り手をうまく使えればもっと伸びるでしょう。ダークホースといっては失礼ですが、二本松佐藤選手が2回戦で実力者安積今野選手に一本勝ちし勢いに乗りベスト4まで残りました。たしかキレのある内股と大内刈りにいいところが見られました。
最後に・・・団体戦は敗退し、みな落ち込んでいたようでしたが個人戦3部門のうち2部門優勝できたことはうれしい限りです。この結果は宏道館の選手にとって、自分でもやればできるというキッカケを鈴木快選手、安藤昌選手が切り開いてくれたことを感謝したいです。しかし目標は高く設定しこのことに満足せずにがんばろう。
1・2年の部 優勝 安藤昌輝選手
5.6年の部 優勝 鈴木快都選手
大会参加選手・応援団と一緒に・・・
賞状とメダル
団体戦 優勝 安積柔道スポ少A
準優勝 内郷柔道塾
3位 石背柔道会
3位 安積柔道スポ少B
個人戦 1・2年の部
優勝 安藤昌輝 (宏道館)
準優勝 佐藤峻馬 (相馬)
3位 小野里洋紀 (喜多方)
3位 齋藤美咲 (相馬)
個人戦 3・4年の部
優勝 賀澤翔海 (松武館)
準優勝 柳原海羽 (石背)
3位 高橋俊毅 (安積)
3位 杉田槙之介 (小野)
個人戦 5・6年の部
優勝 鈴木快都 (宏道館)
準優勝 国分陽介 (安積)
3位 佐藤優作 (二本松)
3位 鈴木謙太朗 (小野)