平成23年3月11日の東日本大震災から約1カ月が過ぎ、現在いわき市の各地では桜が満開であります。![]()
上記の写真・・・東日本大震災後(3月中旬)の小名浜地区、四倉地区![]()
スパリゾート・ハワイアンズの入り口は桜が満開ですが営業はしてません。
しかし、4月11日、12日のいわき市を再び震度6弱の揺れを観測し津波の被害に上乗せし、土砂災害、古い住宅の倒壊、道路の段差、地割れ被害が深刻になっています。
3月11日の震災直後に千葉県成東柔道スポーツ少年団の小池先生から支援物資をぜひ送りたいと連絡があり今回はお言葉に甘えました。
4月10日日曜日の午前中に少年柔道の練習を終え、午後2時に千葉を出発し3時間かけてトラックにて駆けつけてくれました。![]()
右側写真の右から1人目が渡辺先生、2人目が小池先生です。
我が道場、宏道館の被災状況を確認してもらいました。(小池先生・渡辺先生は建築関係の仕事に携わっているそうです)
3月11日の震災後、約1カ月かかり水道がいわき市全域で正常に機能したと思われた直後にまた、4月11日、12日の地震にていわき地区は停電、水道の断水という非情な場面に再度見舞われました。その2日後には一家庭あたり1リットル水ボトル24本、精米約2キロ、カップめん8個、スナック菓子、缶詰め等を配布しました。
成東柔道スポーツ少年団の小池先生、渡辺先生及び保護者の皆さまには自他共栄の精神を学ばせてもらいました・・・感謝感激する次第です。![]()
自分(masuyama)は、いわき市岩間町常磐共同火力周辺の災害復旧の工事にかかわった際、4月12日の地震に遭遇し、海岸に面する崖が崩れたり、津波警報が発令したので(岩間町の防波堤は3月11日の津波にて決壊してしまい現在はありません)大急ぎで避難したりと1日1日が地震との恐怖におとなの自分でもおびえているのが実情です。余震も絶え間なくおこり、その上、放射能問題、風評被害等・・・。大震災後生活も一変してしまい、これ以上悪いことはないだろうと開き直っています。早く宏道館の練習を再開し柔道ができればこのいままでの出来ごとを忘れられる時間がほしいと痛切におもっている次第です。
4月17日の週くらいに練習が再開できれば5月のゴールデンウイークに成東さんに合同練習を申し込んで千葉に遠征に行きたいと思っています。
小池先生・・・近いうちに連絡しますのでよろしくお願いします。