平成23年9月11日(日)福島県郡山市にある西部第二体育館にて小中学生の男女別個人戦・団体戦(県予選)が行われました。宏道館はいわき市予選を勝ち抜いた個人戦4年生男子に鈴木直登選手、5年生女子に安藤真弓選手、6年生女子に鈴木桂子選手・半谷香純選手の4名出場と女子団体の出場となりました。

試合の順序は最初に団体戦が行われました。宏道館女子チームが出場します。
予選リーグ
宏道館(いわき) 3-0 田島(会津)
2-0 郡山柔道会(県南)
3-0 飯坂(県北)
3戦全勝で予選リーグ1位
予選の2試合目は郡山柔道会は5年生主体の勢いのあるチームですが、先鋒、中堅で勝利し2-0で第1関門を突破しました。
トーナメント準決勝
宏道館(いわき) 3-0 安積(県南)
片側のブロック2位進出の安積さんとの準決勝は、先鋒戦の抑え込みによる一本勝ちで波に乗り3-0の勝利。
トーナメント決勝
宏道館(いわき) 2-1 喜多方(会津)
喜多方も郡山と同様5年生主体のチームです。先鋒戦、過去負けたことのある大堀選手と安藤選手の対戦はポイントを取られ優勢負け。中堅戦はポイントゲッター同志の対戦は鈴木選手の一本勝ち。大将戦は相手チームは体のガッチリした東條選手。半谷選手はひるまず攻め続け立技から寝技の連携での一本勝ちを収め逆転勝ちにて優勝を決めました。6年生2名で優勝を決めたことは本当に感極まった勝利でした。戦前去年2位の選手が今年皆残り勝って当たり前と思われましたがプレッシャーをはねのけ勝利したことは今後の柔道人生につながる出来事となるでしょう。


個人戦 4年生男子
2回戦
鈴木直登 (宏道館) 〇(一本勝ち)△ 佐藤羽琉和 (福島柔道愛好会・県北)
準々決勝
鈴木直登 〇(有効勝ち)△ 鶴澤夢叶 (中庸塾・県南)
準決勝
鈴木直登 〇(一本勝ち)△ 星 そら (田島・会津)
決勝
鈴木直登 △(僅差判定)〇 杉田慎之介 (小野・県南)
2戦目の鶴澤選手に有効で優勢勝ちを収め、第一関門突破。決勝の杉田選手とは旗判定1-2での敗戦。これから何度も対戦する好敵手となるでしょう。お互い意識しながら福島県のレベルを上げていってください。
個人戦 5年生女子
1回戦
安藤真弓 (宏道館) △(有効負け)〇 柳原海羽 (石背・県南)
前回、全国予選軽量級県決勝の再現は同じパターンでの試合進行となり、安藤選手の寝技、柳原選手の立技でしたが判定だと試合の流れで柳原選手の方が分がいいと思われ最後に攻めて前に出たところを合わされ残り数秒で有効ポイントを奪われ敗退。前回同様攻めに行ったところの失点なので今後につながる敗戦と思われます。
個人戦 6年生女子
1回戦
半谷香純 (宏道館) 〇(不戦勝)△ 横山思美 (会津若松・会津)
準決勝
鈴木桂子 (宏道館) 〇(一本勝ち)△ 鈴木菜緒 (中庸塾・県南)
半谷香純 △(僅差判定)〇 安藤成海 (中庸塾・県南)
決勝
鈴木桂子 〇(一本勝ち)△ 安藤成海
半谷選手は残念ながら安藤選手にリベンジできずの3位。鈴木桂選手は団体・個人オール一本勝ち。今回出場しなかった萩選手(内郷)とこれから対戦する機会があれば決着をつけてください。

