平成23年1月16日(日)いわき市常磐関船町にある我が道場宏道館にて、第5回宏道館杯争奪柔道大会(鏡開き)を行いました。
午前8:30~ 集合・金毘羅神社御参り


今年もケガをしないよう病気にならないよう祈願して参りました。
福島県選手権の必勝祈願もです・・・
午前9:30~ 開会式

館長 芳賀先生のアイサツ 常磐体育協会 青山会長のアイサツ
第5回宏道館杯争奪柔道大会(男女混合)
幼児の部・・・4名エントリー(1名欠席)
1・2年生の部・・・10名エントリー(1名欠席)
3・4年生の部・・・7名エントリー(3名欠席)
5・6年生の部・・・7名エントリー(1名欠席)
予選リーグ33試合、決勝トーナメント27試合の計60試合
※2月27日に行われるあさか野大会(安積スポ少さん主催)の個人戦出場3名の選考会及び3月20日に行われる修練塾杯大会(岡ノ谷さん主催)の団体戦メンバーの選考会も兼ねています。
午前9:45~ 準備運動及び受身、打込み他

午前10:00~ 競技開始



試合結果
幼児の部
優勝 木村(弟)選手 年長
2位 竹田選手 年中
3位 安藤たかのぶ選手 年長
3位 松江選手 年長
講評・・・組み合わせはアミダくじで決め、1試合目は重量級同志の対戦となり、木村選手の大外刈りで安藤選手を投げて一本勝ち。その際、安藤選手頭を打ってしまい危ない場面でした・・・反省。なかなか父兄の仕事の都合で練習に来れない安藤選手 自宅で受身の練習をコツコツ行ってください。2試合目は竹田選手の技数が上回り有効優勢勝ちで松江選手に勝利。松江選手は性格がやさしいのでしょうがないのでしょうがもうちょっと技を繰り出す練習を行いましょう。決勝戦は木村選手の大外刈りを竹田選手がしのいでいたが転がされ有効ポイントでの勝利でした。
1・2年生の部
優勝 安藤昌輝 2年
2位 比佐野大河 2年
3位 木村 蓮 2年
4位 長谷川佳帆 2年
講評・・・今現在2年生11名で、お互いいいライバル同士で切磋琢磨しているようです。実力及び経験で安藤選手の優勝で決まりましたが、技の威力が最近増した比佐野選手、新入部員の闘志あふれる木村選手、払腰が決まりだしてきた長谷川佳帆選手とその他個性を出してきてる選手が多数いて楽しみです。安藤選手もうかうかしていられないので今回から気持ちを切り替え集中した稽古に励んでください。2月の選手権以降に低学年中心の練習日を行おうという意見も出ています。基本から柔道を学びましょう。
ここからは入賞出来なかった人達にアドバイス 佐藤宏太郎選手・・・大外刈りを行った際に釣り手が離れてしまうのでしっかり握って組むことが大事です。 吉田あゆな選手・・・柔道に力強さが見られます。いい傾向ですが力を抜くことも大事です(打込みを行う際は力を抜くことによりスピードが得られます) 渡辺陸斗選手・・・ここ数カ月で精神的にたくましく成長しているようです右の背負投、左の袖釣りこみ腰をマスター出来ればまだ一段とレベルアップすることでしょう。 金成杏紗選手・・・名取の練習試合で初の1勝で今回2勝目を挙げました。背負投も形よく出来ているように見えます日々精進を・・・。 須田洸郎選手・・・潜在能力は宏道館の中でもピカ一です。今回は敗退してしまった原因は動きはいいのですが若干跳ねるような動きが見られます。柔道は摺り足なのでそこを修正すればまだまだ伸びる素材と思われます。 最後に・・・(安藤さゆり選手の行儀のよさ・・・特に礼の行い方は一番2年生の中で上手でした)
3・4年生の部
優勝 宍戸拓海 4年
2位 鈴木直登 3年
3位 安藤真弓 4年
4位 金成紘孝 4年
館長賞 佐藤響介 3年
講評・・・決勝は宍戸選手の残り1分の技数で勝利が決まりました(僅差判定)。鈴木直選手は組み手の工夫が必要な時期だと思われます。安藤真選手は大内刈りで足を引っ掛けてからの内股が決まりだしてきました。進歩の表れだと思われます。ただ動きの素早い相手に対しての攻略を勉強してください。金成選手も優勝した宍戸選手に僅差判定でした。だんだん自分で強くなるためにはどうしたらよいかと考えているように見えます。派手さはないですが地道に頑張る選手が最後に花開くでしょう。佐藤響選手は宏道館の中で一番元気でアイサツも出来て人一倍大食いということで芳賀先生から館長賞を頂きました。お腹がすいて力が出なかった鈴木孝選手、試合初参加の箱崎選手、次の暑中大会に標準を合わせてがんばるように・・・。
5・6年生の部
優勝 鈴木快都 6年
2位 清水大雅 6年
3位 長谷川 達 6年
4位 清水大策 5年
敢闘賞 清水大策 5年
講評・・・決勝は清水雅選手の巴投げが決まらずそのスキに抑え込み技有での優勢勝ちで実力宏道館№1の鈴木選手が優勝でした。兄弟でのアベック優勝はならなかったが危なげない安定した勝ちあがりでした。あさか野大会では有終の美を飾って下さい。残念ながら2位の清水雅選手一か八かの巴投げだったのでしょうが思い切りの良さがこの頃出てきたように思われます。残りわずかの期間になってしまいましたが主将の仕事をこなし次の主将にノウハウを教えてください。長谷川選手は準決勝で清水雅選手に抑え込まれてしまい寝技の達人、寝技で敗れるに関してはガッカリしましたが3位決定戦では清水策選手に僅差判定で勝利し6年生の意地が見えたようでした。清水策選手は予選リーグにて武蔵谷選手を担いだ技は今現在自信の表れのように思えます。あさか野大会個人戦出場は叶わなかったでしょうがこの調子を維持し2月6日を迎えるように・・・。武蔵谷選手は直前の体調不良で実力を発揮出来なかったようでした。宍戸悠選手も元気がなかったように思えます。この2名はあさか野大会の団体戦に出場します。力を発揮出来なかった分、2月27日に標準を合わせるように・・・。半谷選手は技に入る際の足の位置が上半身に比べ流れがちに見えます。技に入る際、返されないようという感覚なのか自信のなさを感じとれるので、足の位置を反復練習で同じ位置に的確に入れるよう練習を積んでください。

6年生との集合写真
午後1:00~ 食事会
試合の後、朝早くから保護者の方々に作ってもらったお雑煮、黄粉餅、あんこ餅を頂きました。(安藤さんにはしし肉を3時間も煮込んでいただきました。無農薬野菜も金成さんから頂きました。お母さん達にも準備してもらい感謝する次第です。)


午後2:00~ 書初め(今年の柔道に関しての目標をなぜ書いたか発表してもらう)
6年生 清水大雅・・・心技体
鈴木快都・・・仲間
長谷川達・・・自信
武蔵谷成臣・・・全力
宍戸悠真・・・新
5年生 清水大策・・・全国
鈴木桂子・・・全国出場
半谷香純・・・優勝
4年生 鈴木孝太郎・・・一本で投げる
宍戸拓海・・・投
安藤真弓・・・引き手
金成紘孝・・・気合
3年生 鈴木直登・・・勝つ
箱崎結花・・・気合
佐藤響介・・・投げる
2年生 須田洸郎・・・せおい
長谷川佳帆・・・優勝するぞ
比佐野大河・・・金メダル
木村 蓮・・・一本がちするぞ
佐藤宏太郎・・・いじけない
渡辺陸斗・・・心
安藤昌輝・・・ひざ
吉田あゆな・・・勝つ
金成杏紗・・・一本をめざす
幼稚園 木村そう・・・なかないでがんばるぞ

最後に去年の10月末に行われた昇級審査合格者発表と来年度の主将を子供達の投票にて決めました。来年度の主将は鈴木桂子選手となりました。今回の宏道館杯には風邪の為、出場出来ませんでしたが応援に来てました。2月6日の福島県選手権では気魄を前面に出してチームの士気を高めて下さい。